バンコク→チェンマイ 寝台列車/乗り方と過ごし方

こんにちは!ゆるく気ままなタイブログ、ゆるゆるるです。

今回は、バンコクからチェンマイに寝台列車で移動したときの乗り方と過ごし方を詳しく解説します!

列車に乗る前のシャワー、売店や車内の様子(座席、ベッド、トイレ、荷物置き場、コンセント)など皆さんが不安な点を写真付きでお送りします!この記事を見れば快適な寝台列車旅ができますよー!

出発駅

バンコクのクルンテープアピワットセントラル駅からチェンマイ行きの寝台列車が出発します。地下鉄MRTバンズー駅とも直結なのでとても便利です!

ただし、地下鉄の駅からチェンマイ行きのホームまで10分以上は歩くので気持ち早めに到着するようにしましょう!

18:40発 チェンマイ行きの新型列車に乗りました。チケットはネット購入で4771円でした。

あ、これタイ語ですが空港みたいに英語とタイ語が数秒で変わるやつです。

Bの看板に向かってひたすら歩きます。(バンズー駅の一番奥で結構歩きました。)

シャワー

皆さんが気になるであろう、シャワー問題。クルンテープアピワットセントラル駅にありますよ!ただし、トイレにシャワーマークがあるところのみです。

ここのトイレはBホーム近くのトイレ

シャワーマークがないとトイレだけなのでご注意ください!

20バーツで10分使えるようです。

荷物置き場

シャワールーム

汚いわけではなく、安いゲストハウスのような感じ。数個シャワーが並んでいました。

水シャワーのみ、ドライヤーもありません。

チェンマイ行きの人が大勢いるのでシャワーを使いたい人は早めに行ったほうがよさそうです。

私は、シーロムのシャワールームを使いました↓

売店

駅のホームには売店がずらりと並んでいます。

ごはん、ドリンク、お菓子、日用品(ティッシュや歯ブラシ)

社内でもお菓子販売がありましたが、事前に買っておいたほうが種類豊富です。

お弁当屋さん

右の紙に包まれているカオニャオ(もち米)とムートート(豚の揚げたやつ)を買いました。

日本でいうところのおにぎりとから揚げセットです。

これがシンプルでおいしい!そして、紙で包んでいるのも遠足感があってよい~!

かわいいお菓子

日用品屋さん

乗車まで

こんな感じでずらーっと椅子がならんでいます。早めに行って買い物を済ませてここで一休み。

充電スポットもありましたよ。

イメージとしては空港の搭乗前ゲートのよう。

いざ乗車

ネットでチケットを購入し、送られてきたQRコードをかざしていざホームへ

この旅感がたまりませんねえ

「先頭まで行って写真を撮りに行ってもいい?」と奥に映っている駅員さんに聞いたら「いいよー」と笑顔で見守らました。こんな端まで来て写真撮ってるの私しかいなかったなあ。

タイ語も通じるしもう外国感はないけど未だにバックパッカー気分は抜けないのです。

座席はこんな感じです。前に座っていたのはタイ人の女の子

サワディーカー(こんにちは)と軽く挨拶をして、それぞれ外を眺めたり携帯をいじったり。対面とはいえ、各々の時間を楽しみます。

バックパッカーに人気の寝台列車ですが、タイ人利用者も多かったですよ。

小さい水ボトルもついてきます。

お見苦しい写真ですいません!

大きめのスーツケースを持ち込んだのですが、足の下に入れるところがあります!

ちょっと出るけど許容範囲でしょう。バックパックでなくても寝台列車に乗れますよ!ただし、大きいスーツケース1個が限界です。座席の上もベッドになるので飛行機のように座席上の荷物置き場がありません。

18:40定刻通りに出発し19:15にはスタッフさんがやってきて座席をベッドに素早く変えてくれます。

私は下の段にしました。下の段は窓があるので外の景色が見れます。

また、荷物がある人も自分の下にあれば安心。

上の段だと景色が見られずトイレに行くのもいちいち大変。大きい荷物がある人は自分のそばに置くことができないのでちょっと心配です。

ネットで予約時に席が選べますので、下の段がだんぜんおすすめ!

ブレブレすぎたー

確かアユタヤ駅です。バンコクから出発して次はアユタヤ駅に停車します。その後はノンストップで北部に向かいます。

夜は暗いけど外の景色を見るのもいい時間。

読書灯とコンセントもあります。

160㎝の私なら足も延ばせる快適ベッドでした。快適すぎて写真撮り忘れました。

すべての席がベッドに変わると一斉にお休みモード

トイレ

トイレも汚くありません

チェンマイ到着間際は込み合っていたので、目覚めたら早めに済ませておきましょう!

寝台列車からの景色

一応アラームをかけていたけど自然と目が覚めました。

すると周りには田んぼが広がっていました。

こんな自然豊かな景色を見ながらチェンマイに進みます。

バンコクからチェンマイまで12時間かけていくのですが、早さはガタンゴトンとゆっくりです。

でもそれがいいのです。ゆっくりだからこそ味わえる景色。

特にやることがないのでひたすら景色を眺めていたのですが、何もしないって意識しないと逆にできないようでなんとも贅沢。

日本の新幹線ってとっても早くて快適だけど、景色を見るのには早すぎるんですよね。早すぎて旅してる感覚もあまりない。すごいことなんだけどね。タイの電車ぐらいゆっくりが心地いい。

さてさて、6:30ごろにまたスタッフさんが来てベッドを椅子に直してくれます。

6:45ランプーン駅に到着です。

ここもとってものどかな街なのでおすすめ。

向かいの席に座っていたタイ人の女の子はランプーン駅で降りていきました。

ほとんどの乗客は終点のチェンマイまで乗っていきます。

7:20チェンマイ駅に到着!

とっても楽しいバンコクからチェンマイへの移動でした。

まとめ

飛行機なら1時間20分で行けるところをあえて12時間もかけて行く寝台列車。

それはお金には代えられない、のどかな景色やゆったりとした心地よさがありました。

ちなみに下の座席はガタンゴトンという振動が直撃なので、敏感な人は寝られないかもしれません。

すっごい揺れるわけではなく、小さなガタンドトンがエンドレス。BGMと思えば許容範囲です笑

寝台列車のチケットは人気で早く売り切れてしまうので、チェンマイ行きが決まったらすぐにネットで予約しましょー!